2011/06/27

今起こっていることは

ドキュメンタリー映画『ANPO』を見ました。


日米安全保障条約(安保)がテーマです。
実はテーマよりもこの映画に登場する絵が気になって辿り着いたこの作品。
アートは素晴らしすぎて想像以上でした!
しかし意外や意外、今となっては論点の方にまで興味が傾いたのです。
みんなに見てもらいたい。
視聴会大歓迎ですよ!

さて、自分のように社会の歴史を疎かにしてきたマイメンのためにも「安保」について以下へ自分なりに公式サイトより摘記しておきます。(そもそも中学の教科書に載っている情報があらましでしたが)
大事だと思うところは強調しておきます。

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
現在も続いている日米安全保障条約―通称”安保”。
この条約により、日本全国には未だ90もの米軍基地の設置が認められ、その結果50年前から現在に至るまで、日米関係は健全とはかけ離れた状態となっているのだ。

時代は1960年へ遡る。
日本の一般市民が立ち上がり、デモ行進をしていて、それは現在の日本でほぼ忘れられた民主主義運動だった。
この一大市民運動の予兆は、50年代からあった。
そのほとんどは平和的であったが、時に米軍に対して激しい抵抗を示した。
なぜなら米軍の存在は日本が永久に戦争放棄を謳った憲法を持つ、独立した一国家であることをまやかしにするものだったからだ。

1960年までに、こうした抵抗運動は、日本の地から米軍基地を排除しようという何百万もの一般市民を巻き込んだ巨大なものとなっていった。

再び戦争に飲み込まれるのを恐れた数百万もの一般市民―学生、主婦、商店街の店主、労働者―が、民主主義のために立ち上がって米軍の駐留をやめさせようと訴えるため、数ヶ月に渡って通りにあふれ出してデモ行進をした。

デモ行進に参加したひとびとの願いは、しかしながら当時総理大臣だった岸信介にあっさりと潰されてしまう。

公式サイト
http://anpomovie.com/jp.html
______________________________________________

この時「国民が一つになった」のです。
一つになって「国と戦った」のです。

今日本で起こっていることと似ていると思いませんか。


あれほどまでに全国民が強い意思で訴えたのに安保は強行採決された。
政治って誰のためのものなんだ?と考えさせれました。

原発って誰のためのものなんだ?
知らぬが仏でもいいが死んだら仏。
国と戦うのは本当に一筋縄では行かないのだが、日本に住んでいる以上自分たちが動かないと間違いなく全部自分たちに返ってきてしまいます。
ようやく気付いたのですが結構やっかいな国みたいです。

政府のウソを始めとし、公共のメディアも分からない。
思った以上に世の中の情報は正誤がフツーに混在しているようです。
先ずは確かな情報を掘ること。
それを元に自分で正しいと思った行いをするだけです。

生きているうちに何が出来るか。
生きているうちに何を残せるか。
僕は今そんな岐路に立っている気がします。
これはもうとても嬉しく燃えることですね。

0 件のコメント:

コメントを投稿